日刊ゲンダイDIGITAL

山本由伸 投手史上最高額契約で狙うはサイ・ヤング賞【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】 山本由伸(投手/背番号18) ◇ ◇ ◇ 12年総額450億円は投...

外国出身初の横綱・曙さん死去 相撲道追究した栄光と挫折

またひとり、偉大な横綱がこの世を去った。 昨11日、相撲協会は第64代横綱・曙太郎さんが4月上旬に死...

曙太郎さん死去「最新型ベンツに乗る貴乃花を見て頭に血が上り…」生前に語っていた若貴への強烈ライバル心

元横綱の曙太郎さんが心不全のため4月上旬に亡くなっていたことが発表された。54歳。史上初の外国出身横...

大谷が評価加算されにくいDHでも…リーグ屈指の貢献度「WAR」を叩き出すナゾ解き

ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間11日、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「2番・DH」で出場。...

エンゼルスには「大谷移籍」が好影響? 投打の主力失ったのに地区首位快走のナゼ

打って44本塁打、投げて10勝(5敗)の大谷翔平(29=ドジャース)がオフに退団。主砲兼エースの大黒...

二刀流継続の致命傷に…「投手断念」を視野に入れた大谷“ピッチクロック批判”の重み

投手の故障が増えていることとピッチクロックの関係性について意見を求められたドジャース大谷翔平(29)...

巨人助っ人消滅危機も「ケガの功名」に…赤星が二軍戦で好投、阿部監督が逆に腕まくり

巨人の「代役」たちに他球団が警戒を強めている。 3年目の赤星優志(24)が10日、新潟で行われたイー...

ギャビン・ラックス 大ケガから逆襲に期待がかかる未完の大器【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】 ギャビン・ラックス(内野手/背番号9) ◇ ◇ ◇ 2022年は主...

マックス・マンシーは父との二人三脚でメジャー復帰した苦労人【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】 マックス・マンシー(内野手/背番号13) ◇ ◇ ◇ 昨季はベッツ...

「間違いなく負担は増えている」 大谷が世界に向けて警鐘を鳴らすMLB時短策の弊害

「間違いなく負担は増えている。それは間違いないと思います」 日本時間9日、投球間に時間制限を設ける「...

中日まさかの首位快走は“春の珍事”か?立浪監督で2年連続最下位が一転、初の5連勝&貯金4

昨季とは打って変わって、別のチームのようだ。 前日に2016年以来、2891日ぶりに首位の座を奪った...

世界的スターと同姓同名のウィル・スミスはメジャー屈指の「打てる捕手」【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

4番起用が濃厚な正捕手は、文字通りチームの攻守の要となる。2016年ドラフト1巡目で入団し、メジャー...

【巨人】打率1位の岡本と同5位の坂本 Wコンバートが示す阿部監督の深謀遠慮

巨人・阿部慎之助監督(45)が昨オフに断行した2つのコンバートが奏功している。 まずは坂本勇人(35...

ジェームズ・アウトマンは石ころをペットにする「イケメンの変人」【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

メジャーデビューした2022年は、わずか4試合の出場ながら、1本塁打、3打点、打率.462。昨季は1...

ベッツにカーショー、フリーマン…ド軍MVP3人の仰天素顔【ゲンダイ式ドジャース選手名鑑】

フレディ・フリーマン今季、メジャー15年目を迎える左打ちのスラッガーだ。 短縮シーズン(60試合)だ...

大谷絶好調の裏にMLBとドジャースの「特別扱い」…異例のバックアップ体制で打率.345

MLBはドジャース大谷翔平(29)が起こした賭博醜聞に対し、早期の幕引きを図ろうとしているし、そうせ...

「財団法人の責務を果たすことが第一の相撲協会のなす仕事」70年前の国会で第10代佐渡ケ嶽親方が激しく批判【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】

【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】 大相撲の不祥事や日本相撲協会のあり方については再三、国会でも取り...

DeNAに渦巻く筒香復帰待望論…「せいぜい年俸2億~3億円」で問われるフロントの本気度

<今の横浜に筒香選手不要って意見もあるけど私は戻ってきて欲しい> ネット上ではDeNAファンとおぼし...

弟子の稽古より“政治活動”にご執心だった…“パリピ”白鵬の指導熱心はどこまで持つのか

大きな一歩になるのか。 部屋の一時閉鎖に伴い伊勢ケ浜部屋に転籍した宮城野親方(39=元横綱白鵬)。同...

大谷翔平はカネを引っ張れる“最大のツール”…MLBが賭博醜聞にさっさと幕引き図る複雑事情

「大谷の会見は透明性が高く、非常に信用できるものだった。調査は進んでいるが、長くかかるとは思わない。...

米国の謝罪文化は「謝らないと次に進まない日本」とは違う 大谷翔平の会見でも浮き彫りに(鈴村裕輔)

【メジャーリーグ通信】 謝罪のあり方は、しばしば日米の文化の違いのひとつとして語られることがある。 ...

【巨人】若手の芽を摘むことになっても筒香獲得に乗り出す複雑事情…主砲メジャー挑戦の点と線

すでに既定路線だとされる米ジャイアンツを退団した筒香嘉智(32)の巨人入り。チームでは若手が台頭しつ...

クリケットバットで自己最高5戦連続マルチ 大谷を支える「フライボール革命」提唱者の正体

ドジャース・大谷翔平(29)が周囲の雑音をシャットアウトするかのように打ちまくっている。 日本時間9...

カブス指揮官も大絶賛! 今永昇太「最強打線」を手玉に取った冷静沈着な観察眼

日本人のルーキー左腕が好投を続けている。 カブス・今永昇太(30)が日本時間8日のドジャース戦に登板...

ドジャース大谷が直面するホームラン打者の壁…もう「窮屈な打ち方」を強いられている

ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間9日、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「2番・DH」で出場し、...

【阪神】岡田監督の「取材拒否」より深刻? ライバル球団が嗅ぎつけた「ドラ1ルーキー故障説」

またも語録がメディアから消えた。阪神の岡田彰布監督(66)が今季2度目の取材拒否をしているという。 ...

巨人は渦巻く賛否を百も承知で筒香獲得へ…オフ恒例の“怪情報”が現実に

ついに念願の男がやってくる──。 巨人が米ジャイアンツを退団した筒香嘉智(32)を獲得することが決定...

カブス今永昇太「意識せずに」大谷斬り&最強ド軍打線封じも…雨に泣かされ2勝目お預け

日本人選手所属球団同士の一戦は雨に邪魔された。 カブス・今永昇太(30)が日本時間8日、ドジャース戦...

【巨人】マイナーでも通用しない32歳の筒香狙う是非…大物加入ならまた若手の芽を摘む

巨人とDeNAが場外戦を演じているという。 「7日に日刊スポーツの東京版が報じた、【筒香 日本復帰】...

反町隆史×松嶋菜々子「GTOリバイバル」“ラブラブ共演”大成功 フジが早くも狙う2匹目のドジョウ

芸能界きってのおしどり夫婦と評判なのが人気俳優として活躍する反町隆史(50)と松嶋菜々子(50)の2...

メジャー初勝利の山本由伸は「2戦連続無失点」 好投支えたドジャースの投手起用とは?

トンネルを抜けたと言えるのではないか。 日本時間7日のカブス戦に先発、5回を3安打無失点に抑えてメジ...

高野連に求めたい「野球留学者の人数制限」 センバツV健大高崎はベンチ入り18人が県外出身(小倉清一郎)

【松坂、筒香を育てた小倉清一郎 鬼の秘伝書】#196 大阪桐蔭の西谷浩一監督が先のセンバツで、甲子園...

なでしこは五輪優勝候補の米国に力負け…それでもパリ五輪「上位進出」の可能性アリ(鈴木良平)

なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)が米国で開催中の「シービリーブス杯」で日本時間の7日、地元ア...

ロッテ佐々木朗希が自己最多111球&今季初勝利!…それでも気になる直球の精度

ロッテの佐々木朗希(22)が「軟投派」に変身した。 昨7日のオリックス戦は初回に暴投で先制点を献上す...

あるか同学年対決…ドジャース大谷vsカブス誠也の「本塁打王」争い

ドジャース・大谷翔平(29)に当たりが戻ってきた。 日本時間6日、敵地シカゴでのカブス戦に「2番・D...

パリ五輪最終予選は苦戦必至…大岩監督率いるU23代表は8大会連続出場を逃す可能性

1996年アトランタ五輪以降、7大会連続で本大会出場を続けている男子日本五輪代表。4日にパリ五輪(7...

カブス今永昇太が誇るダルより凄い「MLB屈指の数値」と米メディア大注目の「ゴーストフォーク」

カブス・今永昇太(30)が日本時間8日、大谷翔平(29)が所属するドジャース戦に先発予定。4年総額約...

巨人・大勢が球団日本人最速160キロマークで…いよいよ懸念される「右上肢」の再故障

巨人の守護神・大勢(24)が5日、今月3日に台湾東部で発生した地震の被災地を支援するため、山崎伊と東...

【ロッテ】4年10億円男・中村奨吾が“不良債権化”…ファンは怒り呆れ、SNSは批判の大喜利状態

4日のソフトバンク戦で、ロッテ先発の美馬(37)が初回6失点の大炎上。前日まで2試合連続でセーブに失...

DeNA度会隆輝に早くもプロの試練…ロケットスタートから一転、2試合連続バット沈黙

元気印の当たりがパタリと止まった。 DeNAのドラフト1位新人、度会隆輝(21)が4日の阪神戦で2試...

巨人・菅野智之に来季投手コーチ兼任案が急浮上!ハワイ自主トレ組に有望株続々で手腕に期待

「オフから今年にかける思いを強く持ってやってきた。まずはいいスタートが切れた」 試合後、巨人の菅野智...

大谷がドジャース移籍第1号も…「決していいスイングではなかった」と不満顔のワケ

ドジャース・大谷翔平(29)が遅ればせながら、移籍第1号を放った。 日本時間4日、宿敵ジャイアンツ戦...

ベートーベンはDNA的には音楽の才能に恵まれていなかった!? 独研究チームが論文で指摘

日本では「楽聖」とも称されるドイツの大作曲家ベートーベン。驚いたことに遺伝子的には音楽の才能にはあま...

大谷は賭博問題「白でも黒でも」100億円がパー? イメージ悪化でスポンサー撤退の現実味

いまだ波紋を広げているドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)による賭博醜聞。大谷は「...

28年間のスカウト人生は岡田彰布の父親にワインとアジの開きを手土産にしたことから始まった【伝説の凄腕スカウトは見た!】

【伝説の凄腕スカウトは見た!】#1 「僕は好きな選手しか取らなかった。好きだからいいなと思う。素直に...

大谷の将来設計を米トムソン・ロイター社まで不安視…FBIも動き出し収拾つかない賭博醜聞の波紋

これも騒動の影響なのか……。 3日、NPB(日本野球機構)の榊原コミッショナーは、MLBの日本開幕シ...

【巨人】阿部監督が隠し持つ二の矢、三の矢…最弱中日にまさかの連敗も泰然自若

巨人の阿部慎之助監督(45)が淡々と敗戦を振り返った。 「ヒットは出るけど、点が入らない。僕もしっか...

【西武】ドラ1ルーキー武内夏暉がプロ初登板で初勝利! OB大絶賛の「左腕としての総合力」

「甘いマスクですが、なかなか侮れませんよ」 こう話すのは、西武OBの山崎裕之氏だ。 3日、西武のドラ...

白鵬が今さら日本の相撲を理解できるのか 伊勢ケ浜親方の「謝罪行脚指令」も馬の耳に念仏の懸念

親方の取るべき行動として、当然である。 昨3日、部屋の一時閉鎖が決まった宮城野親方(39)が、転籍先...

【巨人】山本伊織の奮闘は鬼監督が去った効能 かつては交代拒否疑惑で大騒動も

巨人のエース候補が粘った。 2日、山崎伊織(25)が敵地の中日戦で今季初先発。1点を先制した四回には...

ここまで不振も…大谷なら「タイトル争い」もある! ドジャース移籍メリットてんこ盛り

ドジャース大谷翔平(29)は、2日ジャイアンツ戦でも一発は出ず、開幕から7試合33打席連続本塁打なし...

下半身醜聞の伊東純也が空き巣被害で泣きっ面に蜂…サッカー選手がコソ泥に狙われやすいワケ

仏1部スタッド・ランスに所属する日本代表FW伊東純也(31)が、「遠征中に自宅が空き巣窃盗の被害に遭...

【ソフトバンク】新助っ人ウォーカー躍動!ポランコに続き“巨人戦力外”2年連続タイトルに現実味

今季はこの男か。 オフに巨人から1対2のトレードでソフトバンクに移籍したアダム・ウォーカー(32)が...

【広島】高卒3年目・田村俊介は「将来の大砲」 鈴木誠也と西川龍馬の“ダブル穴埋め”期待

広島の高卒3年目・田村俊介(20)がうれしい今季初安打を放った。 本拠地開幕戦となった2日のヤクルト...

【阪神】佐藤輝明ここまでわずか1安打、守備でもチョンボ…これじゃ近本や大山の負担も減らず

開幕からトコトン精彩を欠いているのが阪神の佐藤輝明(25)だ。 ホーム開幕戦となった2日のDeNA戦...

開幕から本塁打なし自己ワースト更新…大谷精彩欠く裏に「水原通訳不在」と「契約金1000億円超の重圧」

ドジャース・大谷翔平(29)が精彩を欠いている。 日本時間2日のジャイアンツ戦は三回に一塁手の横を抜...

「嘘付き元通訳」だけじゃない! 米球界に黒歴史を刻んだ球団職員たちの仰天不祥事(友成那智)

【メジャーリーグ通信】 メジャーは3月28日に本格的なシーズン開幕を迎えたが、日本では依然として大谷...

森保Jショック…久保建英が太もも肉離れで日本代表の“生命線”サイド攻撃に大打撃

スペイン1部Rソシエダードの日本代表FW久保建英(22)が、日本時間1日キックオフの敵地アラベス戦で...

巨人・阿部新監督が見せた投手整備力 “マシンガン続投”廃止でベンチの空気も様変わり

阪神との開幕カードを2勝1敗で終えた巨人に対し、「昨年までの『打つだけ』の野球とは、今季は様変わりし...

カブス今永が6回無失点9Kの快投で鮮烈デビュー!メジャー初勝利を鈴木誠也もお膳立て

カブス・今永昇太(30)が日本時間2日、本拠地シカゴでのロッキーズ戦に初登板。6回を2安打無失点、毎...

センバツでスカウトの評価を上げた U18代表合宿参加勢「投打4人」の名前

健大高崎(群馬)が優勝した今年のセンバツ。4日からのU18高校日本代表合宿に参加する34人のメンバー...

巨人は「打つだけ単純野球」から脱却 打者のしぶとさが開幕カード勝ち越しを手繰り寄せた

「いい意味で、昨年までの原前監督との違いが見て取れました」 とは、巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏...

アジア人のドジャース大谷に対する主審の“激辛ジャッジ”は偶然か? 本拠地開幕4連戦は6三振

ドジャース・大谷翔平(29)への厳しいジャッジが続いている。 日本時間1日のカージナルス戦ではショー...

中日単独最下位を招いた立浪監督の「一貫性&堪え性のなさ」…SNS大荒れ、早くも非難轟々

親会社の中日スポーツが“炎上”している。 「山田も田口もいないようなヤクルトに勝てないんだから、間違...

ロッテ佐々木朗希は本当に「中6日で1年」ローテ守れる?今季初登板5回95球が示す体力不安

5回6安打1失点──数字だけ見ればまずまずでも、95球という球数はいただけない。 31日の日本ハム戦...

ミスをした選手を責めないでください。敗因は個人じゃなくてチーム力【持丸修一 75歳名将の高校野球論】

【持丸修一 75歳名将の高校野球論】 今春のセンバツは健大高崎(群馬)の春夏通じての初優勝で幕を閉じ...

ドジャース大谷 自ら連れてきた通訳の賭博醜聞なのに「謝罪ひとつナシ」の深謀遠慮

本拠地開幕から2連勝と好スタートを切ったのが大谷翔平(29)のドジャースだ。 日本時間31日の対カー...

岡田監督の“精神衛生”に何よりも効いた…阪神の今季初勝利は「大きな1勝」

開幕から2試合連続完封負けを喫していた阪神は3月31日、5-0の零封勝ちで今季初白星。0-0の八回、...

群馬勢として初の快挙!センバツ制した健大高崎の「スペクタクル」な資金力とスカウト活動

紫紺の優勝旗を初めて群馬県にもたらした。 昨31日のセンバツ高校野球決勝戦は、健大高崎(群馬)が報徳...

「ちゃんこ」にも異変必至…宮城野部屋がごっそり引っ越す伊勢ケ浜部屋てんやわんや

受け入れる側も転籍する方も大変だ。 伊勢ケ浜部屋への一括移籍が決まった宮城野部屋。親方や力士などを合...

元MLB通訳が徹底解説、一通訳が選手の口座から億単位のカネを自由勝手に送金できるのか【大谷「最大の謎」に迫る】

世間に衝撃を与えたドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏による違法賭博問題。「水原氏が口座か...

足とパワーで昨春王者を撃破! きょう準決勝に臨む健大高崎の「低反発バット」対策

28日のセンバツ準々決勝で、健大高崎(群馬)が足とパワーで昨年覇者の山梨学院(山梨)を6-1で下し、...

元横綱・白鵬の「廃業」は執行猶予…弟子もろとも伊勢ケ浜部屋への一時移籍が決定

28日に開催された相撲協会の理事会で、宮城野部屋の当面閉鎖および、親方、力士の伊勢ケ浜部屋移籍が決定...

【MLB情報】ダル力投6回途中1失点7K、松井裕樹メジャー初勝利 上沢直之は開幕ロースター漏れ

パドレス・ダルビッシュ有(37)が韓国開幕シリーズに続いて米国本土での初戦となった本拠地ペトコパーク...

立大セレクションで驚愕、先輩を差し置き「一番風呂の主」は1年生の長嶋一茂さんだった【初芝清 笑いと涙の17年】#32

【ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年】#32 埼玉・坂戸の中学時代は軟式野球部に入っていた。...

元MLB通訳が徹底解説 生活費に億単位の税金支払い…通訳は選手の口座にアクセスする機会は豊富にある【大谷「最大の謎」に迫る】

ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)による違法賭博の真相は依然として藪の...

ドジャース大谷が本拠地開幕で躍動 真美子夫人と愛犬に見守られ3打数2安打1四球

米大リーグのレギュラーシーズンが日本時間29日、米国で本格的に開幕した。韓国でパドレスと開幕シリーズ...

ドジャース大谷“違法賭博スキャンダル”で露呈した「体の大きな野球少年」の欠陥

ドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法賭博スキャンダルによってクビになり、大谷...

阿部巨人で胸張るスカウト部、ビビる国際部…「14年ぶり新人3人開幕一軍」と「オドーア電撃退団」

巨人の新人が2010年以来14年ぶりの快挙である。ドラフト1位・西舘勇陽(22=中大)、3位・佐々木...

なでしこパリ五輪前哨戦が地上波はおろかBSでも観られないのは誰のせい?

JFA(日本サッカー協会)は3月28日、パリ五輪(7月26日開幕)に出場する女子日本代表なでしこジャ...

セガサミーは無念の退団…プロ並みだった環境と待遇、負けた時のシビアさ【ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年】#31

【ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年】#31 私が東芝府中にいた時代は金属バットを使っていた...

巨人ドラ3佐々木俊輔は開幕スタメン当確 強靭な足腰は往復2時間強のチャリ通いで培った

巨人の野手では2001年の阿部慎之助監督(45)以来の快挙だそうだ。ドラフト3位・佐々木俊輔(24=...

元通訳・水原一平氏のクビが大谷翔平にもたらした「メリットとデメリット」

水原一平元通訳(39)の違法賭博スキャンダルで揺れる大谷翔平(29=ドジャース)が、日本時間27日の...

吉木りさ、壇蜜らの事務所破産も時代の流れ… 芸能プロ&マネジャー「不要論」が止まらない

タレントの壇蜜などが所属する芸能プロダクション「フィット」の破産がこのほど伝えられた。帝国データバン...

大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

ドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平氏(39)が引き起こした違法賭博問題。 ことの経緯をつま...

「白鵬の弟子」押し付け合い勃発! あちこちから聞こえる師匠譲りの不穏な評判

白鵬よ、いずこに行きたもう――。 引退が発表された北青鵬の暴力問題を野放しにしただけでなく、相撲協会...

サッカー日本代表「北朝鮮戦中止」で笑った森保監督 泣いたGK鈴木彩艶と日本サッカー協会

森保ジャパンにとって「3月26日」は2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦が敵地・平壌で行われ...

「おいおい、壊さんでくれよ。ワシの家やが」初代増位山の一言が示した部屋制度の根幹【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】#47

【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】#47 北の湖の現役晩年に序盤で黒星が先行し、もしや引退かと、取組...

地元メンツのみでセンバツ8強入り 徳島・阿南光の快進撃の裏に「県南強豪チーム」の存在

県立校である阿南光(徳島)がセンバツで8強入りと、躍進している。豊川(愛知)との初戦を11-4の猛攻...

都市対抗は独特の精度がズラリ…チケットで買う「特定シード」と忖度の「補強選手」【初芝清 笑いと涙の17年】#30

【ミスターマリーンズ初芝清 笑いと涙の17年】#30 2013年12月に社会人チーム・セガサミーの監...

新助っ人オドーア「二軍拒否退団」で巨人むしろ万々歳 いたらいたで“お荷物”確定

開幕を3日後に控えた巨人に激震が走った。 26日、新外国人のルーグネッド・オドーア(30=パドレス)...

「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

「代理人や弁護士らは誰も日本語を話せないらしいが、借金返済のために大谷を利用した通訳以外の誰とも本当...

ドジャース大谷「スキャンダル封じ」の試練…会見30分後に息つく暇なくキャッチボール開始

ドジャース・大谷翔平(29)が右肘靱帯修復手術からの順調な回復を見せている。 日本時間26日、ドジャ...

センバツ2試合25Kの阿南光・吉岡暖 ネット裏スカウト掛け値なしの評価 「ドラフトでは…」

14奪三振の圧巻投球だった。 25日のセンバツ2回戦で熊本国府を相手に完封勝利を挙げたのが阿南光(徳...

阿部巨人改革の足かせに…ナインが怯える「結果至上主義」「即二軍落とし」の原前監督の幻影

巨人の阿部慎之助監督(45)は「ベテランも若手も結果にこだわってやってくれた。チームにとっていいこと...

初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

「最初は人の肩を借りなければ歩けなかったけど、横綱(照ノ富士)に『勝ち負けではなく、最後まで出るのが...

勢い増す米国スポーツ賭博の歴史…2018年の連邦最高裁の判決がターニングポイントに(鈴村裕輔)

【メジャーリーグ通信】 大リーグの球場には、世界に冠たる大企業から地域に根差した会社まで、さまざまな...

巨人オドーアが前代未聞の開幕前退団…過去のお騒がせ助っ人にはメジャー最優秀監督も

巨人が開幕を3日後に控えた26日、新外国人のルーグネッド・オドーア(30)の退団を発表。メジャー通算...

「一平さんが嘘をついていた」ドジャース大谷翔平の声明全文

ドジャース・大谷翔平(29)が日本時間26日、本拠地ドジャースタジアムで、水原一平元通訳(39)に関...

センバツ出場15校に聞いた「打球が飛ばない」低反発バット対策あの手この手

「打球が失速する」「打ち上げた打球が伸びない」「しっかりと芯でとらえないと飛ばない」 今回から新たに...