日刊ゲンダイDIGITAL

ソフトB「80億円補強」でも勝てない根本原因…劇的サヨナラ負けCS終戦、オリとの差は開く一方

惨敗である。16日のパCSファーストステージ第3戦。3位ソフトバンクが3-0で迎えた延長十回裏、2位...

大谷翔平“東海岸もOK”報道で価値爆騰! NY金満2球団も選択肢なら史上最高750億円超え確実

ア、ナ両リーグの優勝決定戦が行われている裏側で今オフ、FAになるエンゼルス・大谷翔平(29)の去就が...

ビーチサッカー日本代表、サウジ相手に2連勝! 来年2月ドバイW杯初制覇を目指す

ビーチサッカーの日本代表14日、が大阪・泉南市の「SENNAN LONG PARK タルイサザンビー...

「入るのは簡単、出るのは難しい」佐々木麟太郎が選んだ米大学進学のプラスとマイナス

【メジャーリーグ通信】 佐々木麟太郎(花巻東高)が米国の大学への進学を決めた。 しばしば米国の大学は...

メジャーも惚れたロッテ藤岡裕大のフィジカル 劇的同点3ランでCSファイナル進出に大貢献

起死回生の一発が幕張の夜空を切り裂いた。 土壇場で最高の仕事をしてのけたのが、ロッテの藤岡裕大(30...

バウアー争奪戦はソフトBが俄然リード! 12球団屈指の金満は「年俸10億円」でも問題なし

15日、CSファーストステージで2位ロッテに勝利、1勝1敗のタイとした3位ソフトバンクが、今オフも大...

広島・新井監督の秘蔵っ子「末包さん」代打ソロ弾で打の殊勲者に DeNA撃破でファイナルSへ

広島が阪神への挑戦権を手にした。 15日のCSファーストステージでDeNAに連勝。全員野球を掲げる新...

日本ハム選手は「FA1号」加藤貴之の残留交渉に興味津々…新球場移転で営業利益タンマリ

一体、いくらを提示されたのか──。 国内FA権を取得した日本ハムの加藤貴之(31)の残留交渉に、ナイ...

巨人・中田翔はFA移籍を視野に熟考中…「興味を示しそうな球団」と「本命とウワサの球団」

出るか、残るか──。巨人の中田翔(34)が熟考しているという。 昨オフに年俸3億円の3年契約を結んだ...

真木よう子“女優完全復帰”でも「危なっかしい言動」に懸念…眼帯姿で登場、ネットで《怖い》の声も

真木よう子(40)が、6日に公開された映画「アンダーカレント」や13日配信開始のAmazonオリジナ...

侍ジャパン井端弘和新監督が西武・松井稼頭央監督と「1時間」も話し込んだワケ

13日、日本代表の井端弘和新監督(48)が、ベルーナドームで秋季練習中の西武を訪問。すでに阪神、中日...

岡田阪神が警戒する広島の「敵愾心」…今季15勝9敗と圧倒も“舌戦”が火をつけた?

阪神の岡田監督が13日、「クライマックスシリーズ・セ」の共同記者会見に出席。CSファーストステージを...

ロッテ佐々木朗希27日ぶりマウンドへ!CSファーストS初戦先発に“もう一つのモチベーション”

「佐々木朗希でいきます。チーム事情で先発が足りないので、間に合って助かった。彼のピッチングをしてくれ...

南野拓実はカタールW杯以来の代表復帰で得点に絡むも…「構想外」のレッテル剥がせず

第2次森保ジャパンの7試合目となるカナダ代表との親善戦が13日に新潟で開催され、FIFAランク19位...

大竹耕太郎の高校・大学時代の恩師が明かす “超スローボール”に見えた自分らしさ【岡田阪神のキーマン】

【38年ぶり日本一へ 岡田阪神のキーマン】#1 大竹耕太郎(28歳・6年目・投手) ◇ ◇ ◇ 現役...

「オレが言えばルールも変わるかな?」原監督の傲慢にセ5球団反発…DH制却下で3年連続V逸

【巨人原政権17年「負の遺産」処理】#6 巨人が日本シリーズでソフトバンクに衝撃的な4連敗を喫した2...

be there!=「そこにいろ」か「現場に行け」か 文脈によって異なる言葉の意味【SHOHEI OHTANIに学ぶMLB英語】

【SHOHEI OHTANIに学ぶMLB英語】 大谷翔平がレンジャーズ戦で自身メジャー最多の117球...

ツインズ前田健太 8年契約終了で気になるFA市場での「お値段」と獲得に動きそうな3球団

前田健太(35)のツインズが日本時間12日、地区シリーズでアストロズに1勝3敗で終戦。 8年契約が切...

在籍5年半で優勝ゼロ、監督退任もフロント復帰…楽天・石井SDは三木谷オーナーの“男芸者”か

結局、元サヤに戻った。 昨12日に楽天の石井一久監督(50)が会見を行い、チームのビジョンを明確にで...

原体制下で繰り返された育成制度の悪用…甘い言葉と敬意欠く契約、アマもプロも総スカン【巨人原政権17年「負の遺産」処理】

【巨人原政権17年「負の遺産」処理】#5 巨人は昨年のドラフト会議で育成選手を9人指名した。前年の2...

気鋭の熱海富士が「無事是名馬」を貫くカギ 故郷焼津への凱旋巡業で大声援浴びる

12日の大相撲焼津巡業で、故郷への凱旋を果たしたのが、9月場所を盛り上げた熱海富士(21)だ。 さす...

『白鍵と黒鍵の間に』の濃厚なジャズ的リアリティ。そして「博」と「南」の間に…

【松尾潔のメロウな木曜日】#55 ジャズを題材にした映画はとかく賛否が分かれやすいものだ。 例えば、...

オリオールズ藤浪晋太郎はPO出番ないまま終戦…まさかのエンゼルス入りで大谷翔平と同僚に?

藤浪晋太郎(29)のオリオールズが日本時間11日、ア・リーグ地区シリーズでレンジャーズに3連敗で終戦...

米留学決断の佐々木麟太郎を待ち受ける“過酷ノルマ”…現地大学野球は年間100試合、クビ制度、そして学業大前提

プロ志望届は出さずに進学、それもアメリカの大学を目指すという。 今秋のドラフトの目玉とされていた高校...

原前監督は助っ人補強では「裸の王様」…米国スカウト網を破壊し、外国人ほとんど機能せず【巨人原政権17年「負の遺産」処理】

【巨人原政権17年「負の遺産」処理】#4 セ・リーグ連覇を達成しながら、日本シリーズでソフトバンクに...

GK鈴木彩艶は将来を嘱望される大器、21歳でA代表とW杯を目指す(元川悦子)

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#13 鈴木彩艶(シントトロイデン/GK/21歳) ◇ ◇...

大谷翔平の移籍先にも影響大…リアル二刀流の“恩人”エ軍元指揮官がメッツ監督に名乗り

かつて大谷翔平(29)のエンゼルスを指揮したジョー・マドン氏(69)の去就が注目されている。 米全国...

花巻東・佐々木麟太郎が米国留学決断…プロ球団も国内大学も安堵した「納得の理由」

悩んだ末の結論がアメリカ行きだった。 10日の鹿児島国体で履正社(大阪)に敗れ、高校最後の公式戦を終...

GM、指揮官として楽天・石井監督は正念場…10.10今季最終戦で求められる6年間の集大成

今季最終戦の9日のロッテ戦が10日に雨天順延となった楽天。先発はエースの則本がそのままスライドし、ロ...

阿部慎之助新監督の「憧れの人」…巨人がまさかの掛布雅之氏を臨時コーチに招へい?

阿部慎之助新監督(44)が就任した巨人。先日の監督交代会見で阿部監督は、「とにかくファンの皆様には、...

中日がOB井上一樹氏を二軍監督に招へいへ…早くも囁かれる立浪監督の“危うい師弟関係”

2年連続最下位に終わった中日が、阪神前ヘッドコーチで球団OBの井上一樹氏(52)を二軍監督に招へいす...

日本ハム新庄監督のキモ煎り企画…「トライアウト」の悪すぎたコスパ

「飛躍のシーズン」とはならなかった。 新庄剛志監督(51)が率いる日本ハムのことだ。昨季は「目先の勝...

「和製ハキミ」毎熊晟矢は無印・大卒選手の先輩である伊東純也のようにブレークして欲しい(元川悦子)

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#12 毎熊晟矢(セレッソ大阪/DF/25歳) ◇ ◇ ◇...

ドラフト当日、ライバル球団に出し抜かれた顛末…ある高校生の動向が筒抜けだったワケ

【プロ野球スカウトの“逆襲”】 数年前のこと。ドラフト直前のこの時期、部長が、オレが担当する神奈川の...

阿部新体制を支える巨人編成部門の課題…フロント主導のチーム作りに舵を切るチャンス

【巨人原政権17年「負の遺産」処理】#2 これまで巨人の最大のウイークポイントといえば編成部門だった...

185センチ大型ボランチの浦和の伊藤敦樹は「存在価値」を発揮して代表生き残りを図る(元川悦子)

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#11 伊藤敦樹(浦和/MF/25歳) ◇ ◇ ◇ 「日本...

ブルペンデーで先発 ロッテ澤村拓一を襲った「可逆性脳血管攣縮症候群」とはどんな病気

CS進出に向けて絶対に落とせない6日のオリックス戦。ロッテの澤村拓一(35)が難しい役どころを演じき...

メッツGM辞任、コストカッターが編成トップ…大谷獲得は見送られ、千賀もトレード要員に?

千賀滉大(30)が所属するメッツのビリー・エプラーGMが日本時間6日、辞任した。 ニューヨークのメデ...

不祥事謝罪の山川穂高は子供の反面教師になるも…野球ファンが復帰に安堵する理由

無期限の公式試合出場停止処分を受けていた西武の山川穂高内野手(31)が5日、騒動後初めて公の場に登場...

move heaven and earth=大谷翔平の居場所をつくるために「全力を尽くす」【SHOHEI OHTANIに学ぶMLB英語】

【SHOHEI OHTANIに学ぶMLB英語】#74 直訳すると、「天と地を動かせ」となるが、ここで...

阿部新監督に朗報… “解任”の原監督に巨人から用意されたポストは「オーナー付特別顧問」

【巨人原政権17年「負の遺産」処理】#1 4日の今季最終戦後に行われた、巨人恒例のセレモニー。ファン...

DeNAバウアー2度目のライブBPで151キロ!“悲願”のメジャー復帰に向けてやる気まんまん

気力、気迫ともに最高潮と言っても過言じゃない。 6日に負傷後2度目のライブBPを行ったDeNAのトレ...

巨人監督交代会見は原前監督の独壇場…低迷の反省も総括もなく、しゃべり倒してサヨウナラ

2年連続Bクラスの巨人は6日、都内の球団事務所で監督交代会見を行った。原辰徳監督(65)、阿部慎之助...

大谷翔平の移籍先 選手IL入り期間最長のドジャースなら「二刀流」寿命がむしろ延びる根拠

今オフ、FAになるエンゼルス・大谷翔平(29)に不安材料との指摘がある。 AP通信は日本時間5日、今...

ケガ続きの冨安健洋は“屈強な肉体”を手に入れて3年後のW杯で眩い輝きを放つ

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#10 冨安健洋(アーセナル/DF/24歳) ◇ ◇ ◇ ...

西武・山川穂高と巨人・中田翔 “問題児”2人が移籍を視野も…FA権行使はイバラの道

パの大砲は意欲そのものは否定しなかった。 西武の山川穂高(31)が5日、5カ月ぶりに報道対応。女性ス...

「朝青龍にあれをやめさせたらおかしくなる」熱海富士にも通じるルーティンの功罪【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】

【親方と力士のホンネ「蘇る角言」】#35 右足で仕切り線をはいた後、体を揺すりながら左右の足で8回、...

DeNAは3位終戦でCS主催権得られず「6億円損失」のトホホ…三浦監督采配への批判も

「あと1つ勝ってたら…」 ショックを受けたのはファンだけではない。4日の巨人戦に敗れ、今季3位に終わ...

今オフFA市場の目玉の1人 日本ハム加藤貴之の武器は「再現力」QS率79.2%はリーグ2位

今オフのFA市場で目玉のひとりとなっているのが日本ハムの左腕・加藤貴之(31)だ。 今季は24試合に...

キムタク“社名変更猛反対”報道完全否定で気になる…妻・工藤静香と「芸能界のドン」との濃ゆい関係

《一部週刊誌において、弊社所属タレント木村拓哉に関し、「社名変更が決まっても“なんで変えるんだ!”と...

原監督“解任”で他球団が警戒…新生・阿部巨人“いの一番”補強ターゲットに定める「3選手の名前」

「これから個人的な話をさせていただきます」 巨人の原辰徳監督(65)が4日、東京ドームでの最終戦後の...

侍ジャパン井端新監督は“苦肉のリリーフ”契約…もっとも巨人・原監督には用はなし?

4日、野球日本代表監督に就任した井端弘和氏(48)が、都内で会見を行った。 U15の指揮も同時に執る...

“エンゼルス史上最悪”のGM留任決定「大谷翔平を愛している」でも補強下手すぎて再契約のアダに

今オフ、FAになるエンゼルス・大谷翔平(29)の去就に多大な影響を及ぼしそうだ。 今季、ポストシーズ...

“忍者”町野修斗が目指す 新天地ドイツ2部からCLレベルのクラブへのステップアップ

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#8 町野修斗(キール/FW/24歳) ◇ ◇ ◇ カター...

巨人原監督“急転解任”の全舞台裏 後任の阿部慎之助HCは前途多難…由伸氏就任時と状況酷似

歴史的なチーム低迷の責任を求めるファンの声にあらがえなかった。巨人・原辰徳監督(65)の今季限りでの...

ソフトB和田毅が正念場で6回途中無失点の好投! 重圧はね返す42歳ベテランの精神力

パ・リーグ最年長の大ベテランが貫禄を見せつけた。 3日、2位ソフトバンクは、CS出場を争う4位楽天に...

エンゼルスGMまさかの続投…大谷との再契約に自信「長くチームにいることが想像できる」

エンゼルスのペリー・ミナシアンGM(43)は日本時間4日、オンラインでシーズン総括会見を行い、自身の...

2000安打まで72本の中島宏之が巨人構想外…骨拾うのは古巣・西武か、はたまた引退か?

巨人から来季の構想外となった中島宏之(41)。来季以降の去就は未定といわれる。 今季は春のキャンプ中...

大谷翔平は来季「一塁守備」も? 右肘手術から早期復帰の強打者がリハビリをサポート

エンゼルス・大谷翔平(29)が44本で日本勢初の本塁打王のタイトルを獲得した。 今季は投手として23...

専大松戸・平野大地を直撃! 夏の甲子園で投げなかった「世代ナンバーワン右腕」の心境

投げないエース──。今夏の甲子園でこう呼ばれたのが専大松戸(千葉)の平野大地だ。 春のセンバツでは最...

日本ハム上沢直之「メジャー契約」は半信半疑…評価の分かれ目は“イニングイーター”

ポスティングによるメジャー挑戦の意向を固めた日本ハム・上沢直之(29)。球団も容認すると報じられたが...

7月にロッテ入り石川慎吾が覚醒! 巨人で不発に終わった“ダイナマイト”が爆発した背景

選手が体調不良を理由に大量離脱するロッテで、存在感を発揮している。 2日の西武戦に「3番・左翼」でス...

ドイツ2部の田中碧 “鉄板ボランチ”遠藤航・守田英正に追い付け、追い越せで浮上する(元川悦子)

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#7 田中碧(デュッセルドルフ/MF/25歳) ◇ ◇ ◇...

ベルギー1部の伊藤涼太郎は「短期間で新天地に行けるようにしたい」と野心を露わにした(元川悦子)

【森保J 新天地組・常連組それぞれの本音】#6 伊藤涼太郎(シントトロイデン/MF/25歳) ◇ ◇...

前田健太はノルマ達成で3億円ボーナスゲット! シーズン終盤に目の色変える“選手の懐事情”(友成那智)

【メジャーリーグ通信】 メジャーリーガーの中には、契約書に「一定の数字」をクリアすれば自動的に契約が...

巨人「原監督の解任を!」の声が止まらない 2年連続Bクラス「謝罪」もSNSに不満渦巻く

2年連続Bクラスが決定した巨人の監督問題が風雲急を告げてきた。 きっかけはもちろん、山口寿一オーナー...

大谷翔平の同僚もメディアも“移籍前提”だが…それでも「エンゼルス残留」が消えない根拠

「彼と同じチームメートだったことは、僕の中で大きな財産だ」 エンゼルスの若手選手たちは、口々にこう言...

球児は減る一方なのに…高校生の「プロ志望届」提出者はなぜ10年前から倍増したのか

野球人口は減少の一途を辿っているが、意外な数字が出た。 10月2日17時時点でプロ志望届を提出した高...

巨人原監督はクビでも来季「年俸2億円」が懐に…ファンは不満「解任なら自主返納」を提案

《クビになったら年俸2億を自主返納して男気を見せろ》 《給料ドロボーも過ぎる》 《いいな。辞めてもも...

「三笘薫が危ない!」アジア大会で北朝鮮が怪我狙いのラフプレー 日本代表はW杯予選で3月2試合

1日、アジア大会(中国・杭州)男子サッカーの準々決勝で北朝鮮に2-1で勝利し、4日の香港との準決勝に...

広島かDeNAか…2位でCSファーストS主催権なら球団ガッポリ、3位とは収入に雲泥の差

広島とDeNAの2位争いが熾烈を極めている。 1日、勝てば2位確定の広島が今季最終戦で阪神に敗れ、3...

ソフトB“悩める理論派”石川柊太が空回り大誤算で二軍落ち…パCS争いは3球団が0.5差に

たった0.5ゲーム差の中に2~4位球団がみっしり、である。 1日、CS進出を争うソフトバンク、楽天、...

オカダ・カズチカが語るアントニオ猪木「あれだけのお客さんを引きつけることは、猪木さんにしかできない」

昨年10月1日に死去したアントニオ猪木(享年79)の映画「アントニオ猪木をさがして」が10月6日に公...

楽天・松井裕樹には巨人もご執心…残留か移籍か、今季FA4選手の動向とモロモロの事情

松井裕樹(楽天・投手・27歳・年俸2億5000万円)オリックスの山本由伸やDeNAの今永昇太らのメジ...

スポーツ文化評論家・玉木正之氏が憂う“勝利至上主義” 「ただの強いだけの阪神なんてオモロない」

【注目の人 直撃インタビュー】 玉木正之(スポーツ文化評論家) ◇ ◇ ◇ 阪神タイガースが18年ぶ...

引退セレモニーで涙、涙…巨人・松田宣浩に古巣ソフトバンクで監督の目はあるのか?

いまも福岡での人気は絶大だという。 1日に引退セレモニーを行った巨人の松田宣浩(40)。古巣ソフトバ...

大相撲新弟子検査の「体格基準」を事実上撤廃…苦肉の策“質より量”で懸念されること

「新弟子の確保は急務だし、門戸は広がるが……」(ある親方) 来年1月からの新弟子検査で、従来の体格基...

9月場所を牽引した熱海富士 急成長の秘訣と気になる土俵での“問題行動”

9月場所を引っ張った最大の功労者と言っても過言ではない。 賜杯こそ逃したものの、11勝4敗で敢闘賞を...

大関・貴景勝の4度目Vに批判殺到!優勝決定戦で平幕相手に「小細工&注文相撲」の愚策

《貴景勝、勝つことよりも大事なことありますよ!》《まったく失望した》《まだ、負けた方がマシだった》 ...

タレント坂木優子が離婚発表…昨年48歳でグラビア“再デビュー”、アラフィフで再出発

タレントの坂木優子(48)が離婚を発表した。フェイスブックで、こうコメントしたのだ。 《家族としての...

映画「シン・仮面ライダー」公開からわずか4カ月でAmazon Prime Video独占配信の裏事情

7月21日から映画「シン・仮面ライダー」がAmazon Prime Video(アマプラ)で独占配信...

ロコ・ソラーレ藤澤五月にグラビア界が熱視線!カーリングとボディメイクに加え“三刀流”待望論

カーリング女子「ロコ・ソラーレ」の藤澤五月(32)が22日、茨城県で開催されたボディメイクコンテスト...

TBS「VIVANT」、坂口健太郎の日テレ連続主演…7月期ドラマは「常識を超える」が新テーマか

【芸能界クロスロード】 宮崎駿監督の映画「君たちはどう生きるか」が公開された。「観客にまっさらな気持...

桜田ひよりが主演映画対決で清原果耶に圧勝…同じ表紙モデル出身、因縁のライバルの2人

年に1度の織り姫と彦星の逢瀬に合わせ、毎年七夕には“ラブストーリー”を題材にした映画が作られるが、今...

滝沢秀明「TOBE」は芸能界の一大勢力としてジャニーズを脅かす存在に その姿こそ健全なのだ

【芸能界クロスロード】 ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を調査する第三者委員会の特別チームが記者会見を開...

森七菜は独立騒動から2年半で正念場…主演映画“衝撃的な不入り”で7月期「月9」に暗い影

森七菜(21)にとっては2020年10月期の『この恋あたためますか』(TBS系)以来、実に2年半ぶり...

“エロテロリスト”インリンが令和に降臨! 最後の「M字開脚」撮影秘話

「M字開脚」で一世を風靡したインリン(47)が、30日、「インリン・オブ・ジョイトイ写真集 すべて今...

永山絢斗容疑者の逮捕は氷山の一角か…芸能界に広がるカジュアルな“大麻汚染”の深刻度

「遊びのグループごとに、売人のツテがあったりするんです」 とどまるところを知らない芸能界の大麻汚染。...

映画「キャロル・オブ・ザ・ベル」の監督に聞く 戦禍のウクライナで製作、公開を続ける理由

オレシャ・モルグネツ=イサイェンコさん(映画監督)ミサイルの轟音と爆発音、そして悲鳴。ロシアの猛攻撃...

市川猿之助にのしかかる賠償金地獄…映画「緊急取調室」公開中止なら20億円請求の可能性

進むも地獄、退くも地獄か。心中事件を主導した歌舞伎俳優・市川猿之助(47)を今後、待ち受けているのは...

亡き上岡龍太郎さん 58歳で引退後の優雅な隠居生活…55歳で芸能界を去った島田紳助との差

タレントの上岡龍太郎さん(享年81)が、5月19日に肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが明ら...